
職種紹介
行政・事務(知事部局)
業務内容
各種施策の企画、許認可事務、国・市町村との連絡調整、経理、庶務などあらゆる分野の幅広い業務。
行政・事務(知事部局)の先輩(障がい者対象試験での採用)
出納局内部事務課支出管理班
宇野 さん
(令和2年度入庁)
令和2年度4月 | 現所属(R4.3掲載) |
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※撮影時のみマスクを外しています
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現在の仕事内容
私の班では、本庁で使用する電気代や通信料など経常経費の支出、パートタイム職員の人件費に関わる事務、県立学校を含めた職員の出張旅費の審査、支払いをしています。この仕事は県民の方と関わることは無いですが、行政サービスのために欠かせない仕事です。
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周囲のサポート
入庁当初は、分からないことばかりでしたが、上司の方々に丁寧に教えて頂けたので、すぐに仕事を覚えることができました。また私は障がいを持っているため職場の設備や仕事効率などに不安を抱えていましたが、様々なことを気軽に相談できるため不安はすぐに解消できますし、設備も配慮してもらえるので、安心しています。障がいを持っていてもとても働きやすい職場です。
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受験を考えている方へのメッセージ
福利厚生や障がい者への配慮についてはとても充実していると思います。私のようにハンデを持っていても県民のために働きたいという方を是非お待ちしています。
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私の1日
- 8:00
- 登庁
- 8:30
- 未処理データの確認
- 8:40
- 支払伝票処理
- 11:00
- 旅費審査
- 12:00
- 昼休憩
- 13:00
- 住民税額納入額確認、支払伝票作成依頼
- 15:00
- 未処理データの確認
- 15:10
- 旅費審査
- 17:15
- 退庁
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