
職種紹介
警察行政
業務内容
人事、会計、警察施設の維持管理、交通管制、運転免許事務、犯罪捜査の支援など警察組織の運営に必要な業務。
警察行政職員の先輩
警察本部 高速道路交通警察隊 主事(R4.3掲載)
※撮影時のみマスクを外しています
-
警察行政職員を目指した理由
駅で採用募集のポスターを見かけたことがきっかけです。警察官という職業に憧れがあったものの、体力的な面や性格的な面から警察官になるのは難しいと考えていました。そんな時にポスターを見て、大学の先輩が他県で警察事務職員として就職していることや、警察で働いているのは警察官だけではないということを思い出したのです。それから警察行政職員がどのような仕事か調べていく中で、警察官と共に県民の安心・安全を守っていることや、県民の助けになる業務を担っていることを知り、私も警察職員の一員になりたいと思うようになりました。
-
警察行政職員の魅力
警察職員には異動があります。異動を消極的に考える方もいらっしゃるかもしれませんが、異動があるからこそ、様々な業務を行うことができます。様々な業務を担当することで、視野が広がり、知識を深めることができるのです。一つの業務を行っているだけでは気付けない部分に気付けるようになるところが魅力だと思います。
-
私の1日
- 8:30
- 始業/メールチェック
- 9:00
- 文書の収受・確認
- 11:00
- 書類作成(契約事務)
- 12:00
- 休憩
- 13:00
- 書類作成(厚生事務)
- 15:00
- 業者対応(物品購入)
- 16:30
- 書類整理
- 17:15
- 終業
もっと知りたい方はこちら
戻る